今のアートを求めれば、現代アートということになります。
当たり前ですが。
それでも、現代という時代も様々な変遷を経て、それに合わせ現代アートも積み重ねられてきました。
ということで、東京・六本木の森美術館の六本木クロッシング。
日本の現代アートを新旧含めて紹介するシリーズです。
2004年から3年に1度開催。
2004年は「日本美術の新しい展望2004」、2007年では「未来への脈動」、2010年は「芸術は可能か?」というテーマで行なわれました。
そして、今年は「アウト・オブ・ダウト」です。
現代アートの最先端から次世代の「視点」を見る、森美「六本木 …エキサイトism
六本木クロッシングの季節がやってきた。