兵庫県立美術館の大きなカエル 神戸ビエンナーレ2011

Pharaoh_EZYPT / Pixabay

さて、神戸ビエンナーレ2011もあとわずか。
今回は、兵庫県立美術館の作品について書きます。
阪神電車「岩屋駅」から美術館に向けて歩いていくと、
美術館を見て・・・、
うわぁぁ!
大きなカエルが、美術館に乗っかっています。
オランダの美術家、フロレンティン・ホフマンさんが制作。
「Kobe Frog」
高さ約8メートル。
テント用の厚手の生地で作られています。
体はカラフルなしま模様。
三角帽子をかぶっています。
美術館の屋上から身を乗り出す姿が楽しい気分にしてくれます。
カエルは、西洋では復活の象徴なんですって。
知らなかった^^
いつまで展示されるのかは、わかりません^^;
カエルのなんとなく笑っているような顔に癒される、芸術作品です^^

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