ファッションとチャリティ、社会貢献

この度、神戸で行われたVOGUE FASHION'S NIGHT OUT 神戸は、「ファッション」と「チャリティ」を目的としたイベントです。

あの『VOGUE』が2009年からスタートしたとした世界最大級のファッションイベントということで、チャリティ用のFNO限定スペシャルアイテムが用意されていました。

FNOオリジナルのチャリティバッジ。

FNOオリジナルのバッジが用意されており、募金することでもらえます。

全10種類のバッジが用意されていたはずなのですが、行った時には、FNO神戸限定のバッジしか残っていませんでした。

地元の者としては神戸オリジナルは欲しかったので、喜んで募金をして受け取りました。

でも、できれば、他のバッジも欲しかったですね。

募金は「NPO法人 国境なき子どもたち(KnK)」に寄付されます。

スペシャルトートバッグ

バッグも用意されていました。

イラストレーターのShogo Sekineさんのデザイン。

限定1500 枚ということで、これも購入。

会場では、多くの方がこれを持っていました。

売り上げの一部は、神戸ルミナリエ組織委員会に寄付されるそうです。

ファッションの社会性

どのような業界でも社会貢献という視点をはずして事業は営めない時代になりました。

業績が良い業界ほど、それが求められます。

ファッション界もその一つです。

VOGUEのようにハイブランドとの関わりが深いところが、FNOのようなイベントを行なうことは素晴らしいことだと思います。

始めて10年経った今、事業ブランドを維持するためにやめることのできないイベントになったように思います。

そして、VOGUEだから仕方ないのですが、ハイブランドとのコラボレーションが目立ち、対象年齢が高めということも感じました。

ファションなのですから、年齢性別関係なく幅広く人々を巻き込んで、社会貢献というアピールを行なっていくことが必要なのではないでしょうか。

ハイブランドのブランド性だけでイベントを続けては、今後、縮小を迫られる可能性もあるのではないかなとちょっと心配したりします。

FNO限定スペシャルアイテムによる募金が少額なこととハイブランドとの間にギャップが生じていて、そこを埋める企画があれば、もっと幅広い人にFNOを楽しんでもらえるのではないかと思いました。

(神戸FNOガイド、Shogo Sekineデザインチャリティバッグ、神戸FNOオリジナルチャリティバッジ)