ひとつの髪型でいろんなヘアスタイル

髪型にいろんな表情

髪型は、見る角度によっていろいろな表情があります。

横や後ろの形は、自分では見えにくいですが、本当はそこが一番見られているんですよね。

髪型といってもは単純ではありません

ロングスタイルやショートスタイルなど、髪型は長さによって大まかに分けられています。

そこに、パーマやカラーが加わるわけです。

多くのお客様は、ご自分で鏡を見て、ヘアスタイルの良し悪しを決めます。

でも・・・、

髪が多いのは、後ろ側。

そして、サイドなんです。

そこに、ヘアスタイルの広がりがあります。

お客様の目線、またはお客様の満足ばかりを求めていては、前面ばかりに力を入れることになってしまいます。

サイドやバックに髪型の広がりがあるのに、そこを前面に合わせて単一に作りがちになります。

いろいろな面を生かす要素を加える

人の髪には、その人の良さというものがあります。

その良さとは、前面ではなく、サイドやバックであるかもしれません。

その良さをいかに生かし、輝かせるかが大切です。

お客様本人が見えなくても、その良さを周りの人は気づいてくれて、その人を美しいと感じてくれます。

プロとしての視点が大事

お客様の視点はもちろん最優先すべきです。

ですが、それではクリエイティブな視点が小さくなってしまいます。

プロとして、髪というものを広くとらえ、その良さをいろいろな形で見ていくことが大事です。

美容院はサービス業ではありますが、お客様を満足させるだけではなく、いかにお客様を輝かせるかが重要だと思います。

ひとつの髪型でいろんなヘアスタイルを表現できます。

サイドは中を調整してさらりと仕上げて、バックは動きのある長さに。

それでも全体はきれいなななめたまご型のシルエットに仕上げました。

この記事を書いた人
salon aimatsuda

アート、デザイン、ファッション大好きです。アートギャラリーとその奥の個室スタイル美容室からアート、イベント、ビューティーを発信してます。

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