デヴィッド・フィンチャー監督作品『ドラゴン・タトゥーの女』の衣装を担当するコスチュームデザイナーのトリッシュ・サマーヴィル氏が、ファッションブランド「H&M」のためにレディースコレクションを発表することになった。
http://woman.infoseek.co.jp/news/celebrity/story.html?q=hollywood_28Oct2011_20733
デヴィッド・フィンチャー氏といえば、『ソーシャルネットワーク』の監督ということで有名ですね。
今まだまだ進化中のFacebookを題材にした映画として有名です。
もともと、暗い感じの映画作りに、監督デビューとなった『エイリアン3』は、だめだしされたようです。
個人的には、『セブン』は面白かったと思います。
でも、確かに暗かったなぁ・・・^^;
でも、『ファイトクラブ』は最高!大好きな映画です!
今回、H&Mであつかわれるアイテムは、『ドラゴン・タトゥーの女』のヒロインであるリスベット・サランデルにインスパイアされた品々。
30アイテム出されるそうです。
コンセプトは、ダークで都会的なファッション。
12月4日より、世界約180店舗のH&Mストア内のDIVIDEDコーナーにて発売予 定。
映画のファッションは、時折、最先端。
どんなファッションなのか早く見てみたいですね^^
●『ドラゴン・タトゥーの女』コレクション
展開予定店舗:H&M HARAJUKU/H&M SHIBUYA/H&M SHINJUKU/H&M EBISUBASHI 2