ファッションもグローバルになり、様々な国が注目され始めていますね。
最近、アフリカンファッションは注目されていましたが、このようなイベントで、更に注目を浴び、私たちの手元に容易に届くようになるのもそれほど遠くはないかもしれません。
今回、ピックアップされたデザイナーたちは、単にアフリカンファッションの旗手というだけではなく、アフリカンを抜いたデザインでも素晴らしい才能を持った人たちのようです。
このイベントは、政府などのバックアップ無しに始められたそうで、地道な努力でここまでの形にした来たことに驚きます。
発表した服の販売経路すら無い状態で始められたというのですから驚きです。
それでも、今後はやはり、スポンサーが必要なようですね。
まだまだ、日本の私たちには縁遠いアフリカ。
そのファッションを日常的に楽しめる日が来るのでしょうか。